第18回日伯フォーラム&第3回環境災害研究会

第18回日伯フォーラム&第3回環境災害研究会

10月 28日 午後に 環境災害研究会 および 日伯フォーラム
「ブラジルの都市・環境災害とその解決方法について」
を京都大学にて 開催いたします。

ブラジルだけでなく、カリフォルニア大学から来られているダニエル・ノーバー博士から北アメリカ・アジア・アフリカについての報告もあります(こちら英語になります)。
また、近隣のブラジル関係者もお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

第18回日伯フォーラム&第3回環境災害研究会 『ブラジルの都市・環境災害とその解決方法について』
【開催趣旨】
世界で最も環境に配慮した国といわれるブラジルですが、そこは文明の発達と それにともなう都市公害と、都市からの排水・廃棄物と周辺環境との絶え間なる せめぎ合いの場所でもあります。加えて、1980年代から急激に始まったアマゾン 流域の開発と生態系保全など、地球規模と言える様々な環境問題を抱えていま す。また2015年に鉱山排水を蓄えたマリアナのBento Rodrigues 貯水池が決壊し、 Doce川に濁水とともに汚染物質が流れ出て、17 日後には大西洋に達する事故 がありました。
しかしながらブラジルは、1990年に国連環境計画賞を受賞した環境都市クリ チーバを有し、バイオエタノールを導入し、様々な面で世界の環境問題解決の先 駆的役割を果たしています。
今回のフォーラムでは、ブラジルの都市環境問題とその解決策、ミナスジェライ ス州の特定開発現場における環境保全の課題について、そしてマリアナダム決 壊事故について報告し、ブラジルの環境災害とその地球規模の解決策について 議論します。また、世界共通の環境災害についての、カリフォルニア大学の研究 者からの報告も交えて、地球規模で増加する環境災害についても考えてゆきた いと思います。
主催:京都大学大学院総合生存学館 環境災害研究会 共催:日本ブラジルかけ橋の会 日時:2017年10月28日(土曜日)13:30ー17:00 会場:京都大学東一条館 大講義室201 京都市左京区吉田中阿達町1 京都大学 大学院 総合生存学館(思修館) h9ps://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/access
定員:50名

プログラム
13:30-13:40
開会挨拶 (京大思修館環境災害研究会・日伯かけはしの会)
13:40-14:20
講演1:「ブラジルの都市問題論への貢献:日本近代都市計画史観からの 都市と環境保全について」
講師:アンドレア百合フロレス漆間 (Andrea Flores Urushima) 京都大学東南アジア地域研究研究所 ・特定助教
14:20-15:00
講演2:「ミナスジェライス州の特定開発現場における環境保全の課題」 講師:小野奈々 滋賀県立大学環境科学部助教
15:10-15:50
講演3:「水資源に関わる各大陸での環境災害と、その共通性」 講師:ダニエル・ノーバー カリフォルニア大学マーセッド校研究員
Global scale extreme events, environmental disaster and managing water resources, Dr. Daniel Nover, Researcher, University of California Merced
15:50-16:50
パネルディスカッション 司会および環境災害報告 山敷庸亮(京都大学大学院総合生存学館教授)
「ブラジル・マリアナにおけるBento Rodrigues 貯水池決壊事故について」 パネラー 上記講演者に加えて
萩原八郎(日本ブラジルかけ橋の会代表/四国大学教授) 泉 拓良(京都大学大学院総合生存学
館特任教授)
16:50
閉会挨拶
申し込み
環境災害研究会 あてに「ブラジル環境会議」と題してメイルください。 envhazards@gsais.kyoto-u.ac.jp

http://kokucheese.com/event/index/489838/

Publications

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