https://www.wakayama-u.ac.jp/ctr/news/2017121800035/…
ExoKyoto 開発者の山敷教授は2017/12/11-13 NASA Goddard スペースフライトセンターを訪問し、同センター主任研究員アイラペディアン博士らとExoKyotoを用いた研究応用について協議した。 Professor Yosuke Yamashiki visited NA…
山敷教授ら研究チームの活動が、京都大学の公式ホームページに掲載されました。 「河川から海への水の動き、台風時のモデルを精緻化」についての記事、および、「琵琶湖の水草、人工衛星で把握」についての記事となります。 記事はこちらからご覧いただけます。 「河川から海への水の動き、台風時のモ…
山敷教授を中心とする研究チームの活動が、日本経済新聞に掲載されました。 「系外惑星データベース」についての記事となります。 新聞記事はこちらからご覧いただけます。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22790900X21C17A0MY1000/ …
総合生存学館の山敷庸亮教授の研究室は、本年度10月より新体制となりました。10月より博士研究員としてShweta Yadav京都大学博士(工学)、研究員として上田翔士を迎えました。活動内容も幅広く多岐にわたる研究室ですが、それぞれが成果を出せるよう日々活動を行なっていく所存ですので、今後とも本研究室…
本研究室の山敷庸亮教授が責任著者をつとめ、論文全体のコーディネートを行なった論文が、水文学の世界的ジャーナルであるJournal of Hydrology に受理され発表されました。 本研究は、台風通過時の河川からの流出をSCE-UA法を用いた分布型流出モデルによって適切に表現され、かつそれが陸…
18TH Japan Brazil Binational Forum & 3rd Environmental Disaster Research Seminar 18TH Japan Brazil Binational Forum & 3rd Environmental Dis…
第18回日伯フォーラム&第3回環境災害研究会 10月 28日 午後に 環境災害研究会 および 日伯フォーラム 「ブラジルの都市・環境災害とその解決方法について」 を京都大学にて 開催いたします。 ブラジルだけでなく、カリフォルニア大学から来られているダニエル・ノーバー博士から…
2017年9月2日(土)、太陽系外惑星データベースExoKyoto公開1周年を記念し、宇宙総合学研究ユニット、理学研究科附属花山天文台と共催でシンポジウム「ハビタブルな惑星群を求めて」を京都大学東一条館にて開催いたしました。 本データベース開発責任者である山敷庸亮教授による記念講演「太陽系外惑…
山敷庸亮 大学院総合生存学館教授・宇宙総合学研究ユニット副ユニット長が、2017年9月5、6日にNASAの、ゴダード宇宙飛行センター(GSFC)を訪問し、太陽系外惑星データベース ExoKyotoとその活用方法に関する講演を行いました。同センターには、去る6月27、28日に行われました「宇宙天気とハ…
2015/2/12