当研究室の学生である生田直也が、2024年5月11日に開催される「京都大学大学院総合生存学館 オープンキャンパス2024」に学生発表者として登壇いたします。 オープンキャンパスの詳細はこちら …
2024年度 総合生存学館 特設ページ「最先端の、その先へ ―」において、当研究室の学生である清水海羽のインタビュー記事が公開されました。 Student Voice Voice 01に掲載されております。ぜひご覧ください。 サイトのリンクはこちら…
今回の海洋への処理水(汚染水)放出について、以下の重大な問題点を指摘しておきます。 1)第三者検証が困難であること 放出口が陸域から遠く離れているが故に、これを第三者がモニタリングして、検証することが困難である。あるべき姿は、放流口にそれぞれの核種の自動サンプル・測定を行うべきであるが、それにつ…
カリフォルニア州マーセッド市と日本の京都市、両市の高等教育機関は協定を結びました。具体的には、水資源管理分野や水モニタリングの最先端技術に関する研究を推進するとともに、異分野の総合的な研究を推進することで合意しました。 これにより、研究者間の協力と学生の交流が促進できることが期待されます。 …
「宇宙開発のこれからと日本」 PDFはこちら 日時:2023年7月21日(金) 14:30~16:35 場所:京都大学 芝蘭会館 主催:京都大学大学院総合生存学館 共催:SIC有人宇宙学研究センター 宇宙総合学研究ユニット <プログラム> 14:30~14:35 開会…
SIC有人宇宙学研究センターとよみうりカルチャーOSAKAの連携講座「火星に住もう! Season3」(全6回)は5月14日、第2回「火星に必要なコアバイオーム(核心生態学)とは?」が読売京都ビル(京都市中京区)で開かれ、SIC有人宇宙学研究センター長の山敷庸亮・京都大学大学院総合生存学館教授が登壇…
日本地球惑星科学連合(JpGU)およびアメリカ地理学連合(AGU)共催の共同セッション「陸域海洋相互作用ー惑星スケールの物質輸送」(山敷庸亮(京都大学)、Behera Swadhin (JAMSTEC)、佐々木貴教(京都大学)升本幸夫(東京大学))が、2023年5月24日、幕張メッセにて開催された。…
本研究室の山敷庸亮教授が責任著者をつとめ、論文全体のコーディネートを行なった論文が、水文学の世界的ジャーナルであるJournal of Hydrology に受理され発表されました。 本研究は、台風通過時の河川からの流出をSCE-UA法を用いた分布型流出モデルによって適切に表現され、かつそれが陸…
上田翔士 研究員 東京工業大学 博士課程単位取得満期退学 研究テーマ 地球型惑星の表面の H2O 層の構造推定 小天体衝突による海のはぎ取り 巨大衝突による巨大氷惑星系の形成 SPHによる土石流形成過程の数値シミュレーション 論文(査読付き Shoji Ueta a…
Water quality degradation is becoming an increasingly acute problem in many parts of the world and is causing serious human health risks and environme…
2023/7/5
2023/5/30
2015/2/12