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「水を通じて地球・宇宙を深く理解しようと志し、自らの研究能力や交渉能力・解析能力を磨き、世界で戦おうという気概のある若者。」

当研究室の対象は広く、地域の水環境から宇宙まで手がけています。もともとは水文・水資源分野ですが、そこから海洋学、地球惑星科学全般、そして天文学へと広がっております。が、キーワードは「水」。水を求めて、湖や河口部の水質データから、果てしない宇宙の彼方の星のデータも収集します。

同時に、多くの国際連合機関との窓口も務めています。現在、UNESCO-IHP-IIWQ (国際水質イニシャティブ)をはじめ、国連食糧農業機関(FAO)の京都大学側のFocal Pointも務めております。さらに国連開発計画(UNDP)との京都大学との協定も担当し、これらの機関に学生を派遣したり、他の部局と調整し、新たなプロジェクトを提案する窓口としての機能も担っています。

さらに2017年から、NASA ゴダード宇宙飛行センター(NASA/GSFC)との共同研究を進めてまいりました。2019年以降、共著の論文がいくつか出始めています。2020年からは、当研究室が主体となり立ち上げた太陽系外惑星データベースExoKyotoにおいて、NASA/GSFCのVladimir Airapetian博士がメンバーに加わりました。

また、これから、「有人宇宙学研究センター(仮称)」の設立に向けて準備を行なっています。土井隆雄宇宙飛行士を特定教授に迎え、また、鹿島建設関西支社の大野琢也氏を講師(非常勤)に迎え、宇宙への進出への研究を本格的に開始しております。

思修館設立以来、学生達の国連でのインターン研修やその後のフォローアップを努めてきました。2017年には、2人が国連関連機関にインターンに出発します。また、海外大学との連携も進めており、カリフォルニア大学・スタンフォード大学・ケンブリッジ大学などへの学生派遣や共同研究の実績を有しております。

そのため、研究者をはじめ、上記のように国際的に活躍したい大学院生を募ります。文系・理系・また過去の経験は問いません。やる気を優先します。また、あなたにぴったりの進路があるはずです。

 

 

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