山敷 庸亮 編 A5並製・320頁 ISBN: 9784814004942 発行年月: 2023/07中旬予定 本体: 2,900円(税込 3,190円) 申し込みは以下のURLをご覧ください。 …
「宇宙開発のこれからと日本」 PDFはこちら 日時:2023年7月21日(金) 14:30~16:35 場所:京都大学 芝蘭会館 主催:京都大学大学院総合生存学館 共催:SIC有人宇宙学研究センター 宇宙総合学研究ユニット <プログラム> …
第8回宇宙学セミナー (2022年12月5日開催) 主催 京都大学 宇宙総合学研究ユニット 後援 大学院総合生存学館SIC有人宇宙学研究センター・宇宙・地球環境災害研究会 開催方法:京都大学東一条館1階第会議室(112/113号室 対面) & Zoomによるオン…
人類は現在、宇宙空間に「滞在」する時代から、月や火星で「生活」する時代へと移行しようとしています。 その実現には、どのような環境や施設が必要となるでしょうか。また、月や火星において、衣食住を可能にし、社会システムを構築するためには、どのような観点や技術が重要になるでしょうか。 京都大学(…
2022年7月9日、第28回日伯フォーラム「新たな日伯交流の始動」が開催されました。 主催:日伯かけはしの会 京都大学大学院総合生存学館 環境災害研究会 【開催趣旨】 コロナ禍から3年目に突入した2022年ですが、世界はコロナとともに活動する方針を選択し、国を超えての人材交流が再び…
第二回SIC有人宇宙学研究センターセミナー「月社会の構築を考える」を以 下のとおり開催します。 2nd SIC Human Spaceology Center Seminar [Dialogue for Establishment of Lunar Society ] is to be hel…
山敷庸亮 総合生存学館教授、藤田萌 同博士課程学生(研究当時)、佐藤達彦 同ソーシャルイノベーションセンター有人宇宙学研究センター特任教授 (兼・日本原子力研究開発機構研究主席)、斎藤享 海上・港湾・航空技術研究所上席研究員らの研究グループは、過去2000年間に発生した太陽フレアの頻度と強度、および…
汚染水の海洋放出についてですが、以下にまとめた通り、海洋への影響が甚大になる恐れがあり、回避すべきです。 特に懸念すべき項目として、(a)2021年の福島県沖地震後、原子炉建屋付近での放射性物質濃度の上昇が見られ、その全容がわからないこと(b)冷却水の注入を増やしていること(c)これらにより、…
汚染水放出についてですが、 1)当初より反対の立場です。詳しくは追って追加しますが、以下のとおり ー現在の汚染水タンク貯留の汚染水に含まれる核種の種類・量がすべて明確になっているわけではないこと。特にALPSが十分に稼働していなかった初期処理水、タンクに貯留されている間の放射性核種の分離(タ…
山敷庸亮教授が、京都大学特設サイト「京大先生シアター」に登場し、研究紹介をしています。 山敷教授の研究の流れと同期、および研究室の雰囲気が理解できますので、是非ご覧ください。 京都大学特設サイト「京大先生シアター」 http://www.kyoto-u.ac.jp/explore/the…