幕張メッセで開催中の日本地球惑星科学連合2017年大会・京大ブースにて、総合生存学館の山敷教授がミニセミナーを行います。

総合生存学館(思修館)は、京都大学 地球惑星科学連合 ブースの一員として
理学研究科・地球惑星科学専攻 生存圏研究所 大学院人間・環境学研究科 防災研究所 宇宙総合学研究ユニット とともに
日本地球惑星科学連合2017年大会の期間中、幕張メッセ第7展示会場(ポスター会場)にて展示を行なっており、
総合生存学館からは、山敷教授 磯部准教授のほか、大学院生の黒木龍介くん、関大吉くんが参加し、発表をおこなっております。
会場の展示では、太陽系外惑星データベース ExoKyotoのデモを行なっております。

また、5月24日(水曜日)17:30より、
会場(幕張メッセ Hall 7  京都大学地球惑星科学連合ブース (A12-14))にて、ミニセミナーを開催いたします。
会場に参加いただいている方々のご参加をこころよりお待ちしております。

言語

Publications

  1. 「宇宙開発のこれからと日本」 PDFはこちら 日時…
  2. 日本地球惑星科学連合(JpGU)およびアメリカ地理学連合(A…
  3. In-situ removal and characteri…