汚染水放出についてですが、 1)当初より反対の立場です。詳しくは追って追加しますが、以下のとおり ー現在の汚染水タンク貯留の汚染水に含まれる核種の種類・量がすべて明確になっているわけではないこと。特にALPSが十分に稼働していなかった初期処理水、タンクに貯留されている間の放射性核種の分離(タ…
山敷庸亮教授が、京都大学特設サイト「京大先生シアター」に登場し、研究紹介をしています。 山敷教授の研究の流れと同期、および研究室の雰囲気が理解できますので、是非ご覧ください。 京都大学特設サイト「京大先生シアター」 http://www.kyoto-u.ac.jp/explore/the…
http://www.envhazards.org/news/virtualnippakuforum23/ …
https://www.ktv.jp/jimaku-kaisetsu/ …
http://www.exoplanetkyoto.org/?lang=en The ExoKyoto Webpage has been updated. The Kyoto University team led by Professor Yosuke Yamashiki, of the G…
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惑星移住の課題 環境調査実習 09月02日 17時58分 人類がほかの惑星に移住した場合の課題などを探ろうと、京都大学などの大学生たちが地球の生態系を人工的に再現したアメリカの施設で植物や土壌などの環境調査の実習を行いました。 2日、実習の報告を行ったのは、京都…
山敷教授が中心者となって開発・公開を行なっている太陽系外惑星データベース・ExoKyotoを用いた国際共同研究成果がアメリカ天文学会誌(ApJ)にて公開間近となり、研究成果について共同プレスリリース(京都大学(山敷庸亮・佐々木貴教・柴田一成)・国立天文台(前原裕之)・日本原子力研究開発機構(佐藤達彦…
太陽系外惑星の居住可能性(ハビタビリティー)、特にM型星周りのハビタブル惑星への主星からのスーパーフレアの影響について、様々な議論が始まっています。 今回、総合生存学館の山敷庸亮教授らを筆頭とする京大研究グループは、 国立天文台(NAOJ)、アメリカ航空宇宙局ゴダード宇宙飛行センター(NASA…
2023/7/5
2023/5/30
2015/2/12